奥さんを故国から呼び寄せることが決まったことを先日とある外国人から知らせていただきました。家族と離れ離れはとても辛いことですから、それが解決できることになってよかったと思います。
そのお祝いみたいなことでしょうか、本日のおひるごはんはV青年宅でその方を含め5人で飲みました。
ビール、マッコリ、焼酎、ウイスキーなどを飲みました。うちの奥さんが、トンカツなどを作ってくれましたので持参しました。
<現在まで隣近所とあいさつなどない、と。>
その外国の人が現在住んでいる環境を尋ねたら、一昨年11月以来、近所との付き合いはおろか挨拶もない日常なのだそうです。ビックリしました。
なので、昨年10月20日にV青年たちの家でパーティーがあったとき、日本人がいたのにビックリしたそうです。
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外国の人との距離感とかイロイロありますが、同じ町内に住むのなら、お互い知り合って、助け合っていった方が、よさそうだと思い、普通に身近になっていったのが昨年7月からの経過でしたので、現在まで挨拶もない地域に住んでいる、というのは、爺にとって意外なことでした。ゴミ出しとか色々問題が発生するのも、十分なコミュニケーションをとれてないことに由来する場合が多いと思われるため、先住者たちがゆっくり、ていねいにお知らせしていくことが大切ではなかろうかと…。
<町内に住む外国人が増えることになるかも>
奥さんを故国から呼び寄せる外国人は、爺が所属する町内に住みたいと申しておりました。たまたま運よく家財道具を処分する人もいたり、それを仲介してくださる方もいたりして、お手助けになれば、より良いな~などと妄想しております。