西大寺の爺、町内会を書く。

町内会、自治会の悩み多き日々。地域コミュニティ崩壊の瀬戸際。岡山市東区西大寺。saidaiji+jijih

散歩:V青年たち出勤

<独居見守り>

今朝、カーテン、不在、カーテン、猫飯

<その他>

長連寺樋水位は下段と中段の間あたり。柵に水藻がかかっていたので処理。

東西の公園異常なし。西の公園の藤ツル、かなりきれいになっていた。
各GS(ゴミステーション)異常なし。

V青年たち元気に自転車で出勤。

散歩:A邸外部応接で世間話。

<独居見守り>

夕方、カーテン、留守、庭仕事、猫飯

<その他>

長連寺樋水位は下段の上あたり。

東西の公園異常なし。GS(ゴミステーション)も異常なし。

明日H銀座の道路等修補の立会を依頼される。

ブロック塀の課題と自主防災会の話をA邸外部応接で話してきました。地表面から6段分以上の高さがあるブロック塀は結果的に何らかのチェックが必要があるみたいと言うことがわかり、改めて町内を歩くと、多いな~という感想です。すぐさま「危険」ということではないにしろ、一定の安全確認が必要になる可能性があるということで「6段」は一つの目安だと…。

午後8時ころ、v青年邸から連絡がありました。支払いが遅れている電話関係の督促状のことでした。早めにコンビニで支払うよう伝えました。

ブロック塀:岡山市は撤去に補助制度。

岡山市:ブロック塀等の撤去補助>

この制度は、地震時におけるブロック塀等の倒壊による被害や、通行の妨げになることを防止することで、災害に強いまちづくりを図るため、民間が所有する既存ブロック塀等の撤去工事にかかる費用の一部を補助する制度です。

岡山市サイト:ブロック塀等の撤去補助制度について

12月15日まで、受付先着順、予算がなくなり次第終了という「ブロック塀等の撤去補助制度」を岡山市は実施中です。

補助上限15万円で、申請者は所有者で市税完納などの条件があります。

<一般社団法人 全国建築コンクリートブロック工業会>

ブロック塀の主な規定」には、ブロック塀の構造基準を示しています。

jcba-jp.com
↑あぶないとされるブロック塀を写真付きで表示しています。
ブロック工業会の図などを見ると、必ずしも安全ではないかも、と思えるブロック塀の存在が見えてきたりします…。

|高さ2.2m制限などは地表面から計測|

コンクリ基礎などの上にブロックを積んでいる例が多いと思います。「鉄筋コンクリート造または型枠ブロック造布基礎」が必要とされ、地表以下(根入れ深さ)は35cm以上で同時に地表面より5cm以上の立ち上げが安全性を担保する基準のようです。

単にブロックの高さだけが問題かと思っていたら、地表面からの塀全体の高さを指すのがポイントみたいです。控壁不要とされる高さが1.2mという例でも、地表面からの壁の高さ全体を計った時の数値になる、ということかと思います。

|ブロック一個の高さは19cm|

一般に販売されているブロックは高さ19cm、幅39cm、奥行き10cm(他に12,15,19cmの奥行)ということらしいです。つなぎのコンクリをつかうので高さ20cm、幅40cmが標準的な大きさと見てよさそうです。

すると、6段積むとブロックだけで1.2m程度です。基礎コンクリを5cm以上立ち上げるのが必須となっているので、ブロックを6段積むと必然的に1.2m超となりそうで、控壁が3.4m間隔以内に必要という計算になりそうです。

ご自宅に6段以上のブロック塀があるときは、控壁があるかどうかまずご確認を。仮に5段でも基礎立ち上げが20cm程度あれば塀の高さが1.2mになる計算です。

<事故が起こる前に、改修を>

jcba-jp.com
危ないブロック塀撤去は岡山市の補助がありますが、改修は対象外ではないかと…。でも、塀がないと生活に困るということもありますよね…。

ブロック工業会のサイトには改修例も載っていました。

新たに控壁を作ったり、鉄骨補強などの手法もあるようです。事故が起こってからでは遅いですね。地震などの心配もあります。
町内会では、月末に自主防災会の会議を予定しています。防災組織をはじめ防災マップなどさまざまなことが議題に上がる見込みです。そのなかにブロック塀のことも入る見通しです。道路と面しているブロック塀を設置しておられるお宅では、ぜひこの機会にチェックしてみられたらいかがでしょうか…。

散歩:長連寺樋水位は下段の上あたり。

<たばこポイ捨て>

今朝、吸殻処理11本。

<独居見守り>

今朝、カーテン、(不在)、カーテン、猫飯

<その他>

長連寺樋水位は下段の上あたり。

東西の公園異常なし。
GS(ゴミステーション)もそれぞれ異常なし。

今朝、「避難行動要支援者名簿」に関係する方を訪ね、ひとまずの結論(学区町内会にある)に至りました。

避難行動要支援者名簿、預かっているだろう人は「知らない」と。

<防災基本計画>

国の「防災基本計画」が5月末に修正となり公表されました。
www.bousai.go.jp

|防災基本計画[令和元年5月31日中央防災会議決定]|
|最新の防災基本計画|

岡山市役所

国の計画ではありますが、災害が起こるのは現場でありますし、基礎自治体である「市町村」つまり岡山市がどう対応するのかが大切であると思い、市役所担当部署に電話して教えていただきました。

尋ねたことは何点かありますが、ポイントは「避難行動要支援者名簿」のことであります。

防災基本計画
第2編 各災害に共通する対策編
第1章 災害予防
…(略)…
(4) 避難行動要支援者名簿
…(略)…
○市町村は,避難支援等に携わる関係者として市町村地域防災計画に定めた消防機関,都道府県警察,民生委員・児童委員,社会福祉協議会,自主防災組織等に対し,避難行動要支援者本人の同意を得ることにより,または,当該市町村の条例の定めにより,あらかじめ避難行動要支援者名簿を提供するとともに,多様な主体の協力を得ながら,避難行動要支援者に対する情報伝達体制の整備,避難支援・安否確認体制の整備,避難訓練の実施等を一層図るものとする。
…(略)…
【出典:防災基本計画 p.36 中央防災会議・2019年5月末】

国が5月末に修正し、まとめた「防災基本計画」には上記引用の通り、自主防災組織などに該当する名簿を提供することになっています。ところが、爺はその存在を知りません。岡山市の危機管理担当部署に尋ねたら、当該名簿は、市民協働担当部署の扱いであるとのことでした。当該部署に尋ねたら、「安全安心ネットワーク」の小学校区代表者にお届けしています、とのことでした。爺が所属する小学校区は名称が少し異なりますが「安全安心推進協議会」ということで代表者はAさんであり、そこに届けている、と返事をいただきました。

<ご本人は知らないと…>

散歩のついでに、Aさん宅をお訪ねし名簿を受けとっていないかどうか教えていただきました。受け取ってないそうです。

折り返し、市民協働担当部署に尋ねたら、どういうわけか、危機管理担当部署から返事があり、実は西大寺学区の送付先は、イキサツがあり異なっている、とのことでした。名簿の発送作業などは危機管理担当部署で行っている、ということでありました。

<結局、ひとまわり>

危機管理担当部署からはじまったおはなしは、結局、危機管理担当部署で全部決着・解明できるお話でありました。

先ほど、危機管理担当部署から教えていただいた「受取人」にメールして確認を進めているところです。

このままでは、とっても「災害対策」「防災計画」どころではなさそうで、日常業務の流れを整えるところから作業が必要な気がする、爺の本日夕方の気分でありました…。

<6/20追記:学区連合町内会へ>

今朝、Aさんに会いました。「数年前には自分のところに名簿が来た」「学区連合町内会へ回付している」「昨年は来てない」などとのことでした。

ことほどさように、情報流通は面倒なものでありました…。