町内会が水害などの災害時に避難をどうするか、車いすが必要か、など要望を含めアンケートしてました。その結果を受け、より詳細に聴き取りする作業をお手伝いしました。
名簿と、聴き取り用紙があり、こちらは直接の担当F氏にお願いし、爺は、こんにちは~と顔つなぎなどが主なお手伝い内容でした。
町内会が責任組織でない関係で、お聞きしても対応できないとか、いうこともありますが、ひとまずご要望をお聞きするとか、健康状態の確認、避難時にどうするかなど、お知らせいただきました。
暑中ということもあり、水分補給の注意喚起も行いました。生活状況も様々、近所との付き合いもイロイロで、任意組織の町内会が全部まとめて面倒見るというようなことをできるはずもなく、なかなかむずかしい取り組みです。