西大寺の爺、町内・会を書く。

町内会、自治会の悩み多き日々。地域コミュニティ崩壊の瀬戸際。岡山市東区西大寺。saidaiji+jijih

降雨、増水、農業用水、排水など用水路は…。

<独居見守り>

夕方、カーテン、不在、カーテン、猫

<用水路>

農業用水路としてその役目を果たしている…といえるかどうか爺が所属する町内だけでみると状況変化がある今年です。昨年が最後になった町内での田んぼ(水田)での稲づくり。用水路の先には別の町内への給水があるわけですから無益な存在ではないものの、その存在がより実感できない状態になっている、というのも一方の事実です。

田んぼへ水を供給するため水位が上がっています。この時期、水の事故を心配する声が届きます。一つは人身事故、もう一つは護岸など設備老朽化による心配、です。

農業が地域で意味あるものになっているか、色々考えさせられます。

<その他>

長連寺樋水位はほぼ満水。それにしても柵にかかる水藻が多い。

東西の公園異常なし。
各GS(ゴミステーション)異常なし。

水路がらみの色々なお話を聞いて帰る爺でした…。
A邸外部応接で世間話。