西大寺の爺、町内・会を書く。

町内会、自治会の悩み多き日々。地域コミュニティ崩壊の瀬戸際。岡山市東区西大寺。saidaiji+jijih

「誰もよう言わんから」と他町内のオッサンから叱られました。

独居見守り

夕方、自動車、庭先でお仕事中、玄関猫

叱られました

574樋門を見ていると、オッサンがおいでになられました。「誰もよう言わんから」と伝統行事とその主催団体、関係の子ども行事をつぶした張本人にされました。町内の世話をするなら、少しは様子を見て、とのご助言もいただきました。ここ1、2年で起こったことの戒めということでお聞きしました。何回か繰り返されますので、聴くのがちょっと飽きました。爺はすでに7年会計係などをやっているんですけどね…。
結果、路上で口論のようなことになりました。横断歩道をふさぐように車を止めておられた方がおられましたので、道交法違反の現行犯という可能性を口にさせていただきました。
そして、そのオッサンは他町内の方でした。二人で樋門守りをしているとのことでしたので、「本当かな」と言ったら随分と怒られました。爺の知る限り、二人だけではありません…。

そのほかイロイロ仰いましたが、実のある話にはなかなかなりませんでした。

その他

574樋門水位は下段の下あたり。上流から柳などが流れてきていました。柵にたまっていました。

東西の公園異常なし。
各GS(ゴミステーション)異常なし…。

単位町内会と小学校区町内会の中間に位置する「地区町内会」の責任者のかたに路上でバッタリ。お役所仕事のこと、神社のことなど、随分と課題が多いとのことでした。何か月か前に連絡した、次のお祭り当番班から電話があったかお尋ねしたら、何もないとのことでした。当番班の方、イロイロ仰るわりには、締めくくりとかいうのがよろしくないね…。町内会仕切りというわけにもいかないことなので、一定の距離を置きつつ、それなりに考えたりするしか方途はないのかと。