本日午前、ふうさんのお助けをいただいて、東ごみステーションの修補を行いました。
「可燃ごみ」に網越しに爪をかける、袋をちぎる、一部内容物が飛び出る、というようなことがありました。これを何とかしようという目論見です。
腰位置くらいまで板かネットでもすればよいだろうということで、長さは7mとメジャーで測ってからホームセンターに行きました。波板、金網、鳥よけネットなどイロイロ見た結果、値段と扱いやすさの観点からプラスチックのような素材のネット(ある程度「コシ」があり、円筒形に丸めることができる程度のかたさ、かつ、はさみで切ることができる)を買いました。
高さ90cmくらいになり、それを正面と両サイドの計7mに取りつけました。正面は、いわゆる網の開閉になっていますので、特段の作業は今回必要なし、ということで、完成しました。
劣化などによる用途不全になるまでには何年もかかるだろうと、爺は安心しています。
実は、近くの公園にある他町内のGS(ゴミステーション)見てたりすると、近隣に住まわれている方の迷惑にならないように、と思います。また、北川用水の北に近い位置で用水越しに作ってあるマンション・アパートのGSがいつも汚いのも気になります。これらをどうとらえるかはそれぞれの町内のことなので、何とも言いようがありませんが、通りがかりに見るにつけ、きれいな方がよい、とは思うのです。