西大寺の爺、町内・会を書く。

町内会、自治会の悩み多き日々。地域コミュニティ崩壊の瀬戸際。岡山市東区西大寺。saidaiji+jijih

用水路浚渫などの日程案が届く。

夕方、路面が濡れておりました。

<独居見守り>

夕方、自動車、カーテン、玄関

<用水路浚渫日程>

午前、町内の農家組合員のとあるお宅をお訪ねしました。代表者不在の組合という現状で、今年の藻刈り、用水浚渫などはできないかな、と爺は思っていましたが、そんな中、農業水利土木員を経験したかたが、このままではいけないということで、個人資格ながら用水浚渫などの日程をつくって、当方にもご案内がありました。

その案内を基礎に、この事業(行事)の位置付けどのようにお考えなのか確認させていただきたく思ったのでした。お尋ねすると、例年農家組合と農業水利土木員が行っている作業であるとの旨のご返事でした。町内会仕切り行事(事業)ではないということでした。そもそも、農業用水路は町内会の拉致外ですから、農家組合などが自立、または自律的に事業を行っていただくことに、異存があろうはずはありません。

作業途上の事故など、結果的に会計係の爺にも関係することがあるだけに、主催者は誰かというのは大切なポイントです。一定の整理ができました。そのほか、農業水利土木員の旧担当域を示す印刷物も拝見できました。現状とは違います…。

<コロナ>

午後、町内の「中東紛争地域」と某氏から呼ばれる地域を歩きました。家庭のセキュリティのこと、コロナのこと、イロイロお話をうかがいました。あわせて、ご近所の様子についても情報をいただきました。

井戸端会議のようなことでしたが、貴重な時間でした。

<その他>

夕方の散歩はショートコース。

東GS(ゴミステーション)、土曜日の夕方の時間にいくつかのレジ袋に入った枝とか花を見ると、あれ、お昼前に見たのより増えている…。次の回収は火曜日だけど、自分の家にはゴミを置きたくないという意志だけは明確な方なんだな、と思ったりしたのでした。