前説
昨年度、爺が所属する町内には岡山市農業水利土木員が不在でした。地区内4名任命されるうちのひとりです。それ以前には町内在住の同土木員がいました。
稲作時期に合わせ、農業用水路の水位は上下します。6月中旬頃から高水位になり水田への給水体制が整います。
これは同時に、ある意味「危険な用水路」という時期になります。なので、水位が上がる時期がどうなっているのか、用水路の近隣住居者にとっては大切な安全情報なのです。
鴨越用水半引16日・本引27日、浅越用水半引16日・本引25日
本日、農業水利土木員候補者(町内在住)から、区役所農林水産課発の「水引決定」文書が届いたとお知らせがありました。
同土木員の任命がすんでないのに、仕事はするようにというのは、いかにも役所のご都合主義に見えるのは気のせいでしょうか。ときに、資格がないとかいうようなことで排除の論理を振り回される「役所」ですが、こういうときは融通無碍にどうにでもなるのだと教えてもらった気もします。
さて、これまで浅越用水関係は町内の掲示板に張り出してなかったかと思いますが、今年度は水の流れを精査でもしたのか、念のためとでも思ったのか…
昨年度、町内掲示板などに水引日程貼りだしなかった
地区内4名定員に対し、たまたま1名欠員が出たからと言って、当町内関係などの水引日程の張り出しを欠いても何の問題もない、と役所とか農業水利土木員の責任者は考えていたのでしょうかね、昨年度。農業用水路の管理は市(区)役所です。農業水利土木員にキチンと仕事をさせるのも役所の仕事です。
任命済みとなって無い人物に水引日程を知らせるくらいのことですから、あとは推して知れ…ということか。そもそも、地域をよく知るはずの農業水利土木員が、それらの矛盾点の解決にほぼほぼ役立ってないという残念な現状を知るにつけ、組織問題とも思えること、財政の無駄遣いとも思えること、などをここに書かないわけにはいきません。