電話：スマホの契約が止められそうだと相談されて…。

昨夕、V青年からLINE経由で画像（↑）が送られてきまして、「これはなんですか」と質問がありました。あらぁ～支払期限過ぎてるし…ということで、ネットで軽く調べ、本人宅へ行きました。

日本語で電話して事情説明、事後策など相談するのは本人自信がないということで、モバイル契約している会社へのログインPW、キャッシュカードの番号などなどを教えてもらい、夜中に調べてみました。

調べた結果は、今朝までに本人に教えました。本日午前モバイル契約の会社へ電話しました。

午前９時からの050応対ということで、今朝電話してみました。本人でないことを伝え、会社側がどう対応できるのか尋ねました。

そばに本人がいるかどうか質問がありましたので、不在であること、英語もNGであること、などなどを伝えると、対応できることが限定される旨のお話でした。
そりゃまあそういうことです。爺は単に町内会関係者というだけで、本人との直接の関係というか公的関係は皆無です。

結局、爺が知っていることを伝え、先方が反応できることを答えてもらう、という方法にしました。この結果、（１）再引き落としはない、（２）振替払込で支払いがない場合はがき型の「督促状」送付、（３）「督促状」送付後、一定期間までに支払いがない場合は契約解除などの対応、とのことでした。

契約先の会社では、「督促状」発送が１０日前後で、デッドラインとなる支払期限はその後１０日後くらいではないだろうか、などとのことでした。

爺からは、事情も説明し、機械的な対応でないことをお願いしました。ま、先方も「商売」ですから、温情にすがってもしょうがないんですけどね…。

電話、１０分以上かかったなぁ～。

西大寺の爺、町内・会を書く。