西大寺の爺、町内・会を書く。

町内会、自治会の悩み多き日々。地域コミュニティ崩壊の瀬戸際。岡山市東区西大寺。saidaiji+jijih

散歩:神社はどこのもの、と尋ねて歩いた。

<独居見守り>

今晩、室内灯、訪問会話、カーテン、猫飯

<その他>

東西の公園異常なし。

<神社はそもそも>

近くの神社はどこが所有しているものか、町内で歴史が長いお宅などに尋ねて回りました。保存会、地域などのほか考えたことがないとか話題になった記憶がない、などとのご返事もいただきました。町内会と神社保存会の関係でソモソモを知ることは大切だろうかと思います…。おそらく、爺は12日に呼び出され、言うことを聞かず勝手なことをする〇〇と言われることでしょうから、それに備え必要な準備進行中…。

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<区役所二往復>

午後、区役所を二往復しました。とある届け出用紙の扱いをめぐって区役所側と爺側が食い違うということが起こり、水掛け論のようになりました…。挙句の果てには「ふりがな自書問題」が発生し、本庁にまでお問い合わせいただくというハプニングまで起きました。ま、爺が、腹に据えかねて、担当者の実力を試してみたということでもあるのですが、行政文書の一義的解釈という根本問題にもかかわることですので、ほぼ緩みなく応対させていただいたのでした。これは、目の前ですべてが進行し即日解決ということで水掛け論にならずに済みました。行政の信頼はとても大切です…。
爺以外の自書(自署?)が必要なその文書を完成させるため、町内会のほぼ端のあたりまで歩いて往復も含め、結構な距離を歩きました。健康促進。