西大寺の爺、町内・会を書く。

町内会、自治会の悩み多き日々。地域コミュニティ崩壊の瀬戸際。岡山市東区西大寺。saidaiji+jijih

昨日、用途変更を教えていただいた。

たばこポイ捨て

ここ半月ほどの間、爺宅近くの道路排水溝に吸殻が捨てられたりしていたので、引き上げ、道路近くに集め、目につくようにしています。その後、周辺ではポイ捨てが起こっていないみたい。

独居見守り

今朝、自動車、カーテン、不詳…

用途変更

どういった目的の地域にするか、例えば「第一種住居地域」などというように都市計画にもとづく地図上の色分けとでもいえばよいでしょうか、それについて昨日、関係の深い方に教えていただきました。

事の起こりは、「西大寺活性化協議会」が検討している計画のなかに「用途変更」があり、爺たちの地域が含まれる、ということでした。どういうものか、どういうことにしたいのか、どういう変更があるのか、普段あまり気にすることもない「用途」で少し心配になったこともありました。

観音院周辺の宿泊施設などの成功や、地域に外国人を含む観光客の継続的流入などが持続するなかで用途変更が必要になる可能性、という見方が中心になりそうです。活性化協議会で用途変更を中心的な課題にし討論検討しているということは現在は無いようでもありました。また、関係する地域に知らせることもなく一方的に変更されることも考えにくい、というような見立てもありました。

その他

今朝は「可燃ごみ」回収日。東GS(ゴミステーション)異状ないみたい。

東公園異常なし

昨日、町内会会計担当役員から、とある項目の予算とオモテに出ている金額の齟齬について質問がありました。消耗品、会議費などを科目にしているので活動分野別の費用が分解される傾向にある会計手法、というようなことを説明しました。町内に様々な意見があり、タコ足的な会計、入口予算が迷路を通り決算出口とつながっている、というようなことにする部分も否定しきれない、という事情もお伝えしました。