西大寺の爺、町内・会を書く。

町内会、自治会の悩み多き日々。地域コミュニティ崩壊の瀬戸際。岡山市東区西大寺。saidaiji+jijih

石:軒下に置いてあったのが道路の障害になるように動かされていた

午後8時前、用事があってV青年宅へ行きました。その途中、道路の障害になるように石がおいてありました。

石は、野相出入道を東進し明治溝に交差する手前にありました。普段は、軒下壁沿いの未舗装部分(私有地?)におかれ、背が高い車が通るときに軒先に当たらないようしている石です。それが、路面アスファルトの位置まで移動し、軽四でも通りにくいし、雨降りで見通しは悪いし、普段そういう状態は無い、などということもあり、もしかしたら車が当たる可能性が十分ありそうな様子でした。

傘を差しながら作業しても動きません。傘を置いてもアスファルト面から外すことができませんでした。いったん家に帰り、長靴を履き合羽、ゴム手袋をして再度現場へ。今度は、なんとか動かすことができました。

自宅往復をしてくるまでの時間に事故があってはいけないと思い、周囲にあった赤と黄色のコーンポストを前後においておきました。幸い、通った車は無いみたいで、大事に至ることもなかったようです。

石:軒下に置いてあったのが道路の障害になるように動かされていた
石:軒下に置いてあったのが道路の障害になるように動かされていた