農業用水路そばの空地に陥没穴があったり、雑草が生い茂ったりと、安全、景観などの観点から改善要望書を出すよう準備してきました。
地域を担当する農業水利土木員は、要望書提出に同意してくれない、という状態でしばらく経過していました。農業用水路関係の要望であり、当該土木員の同意・署名は普通に考えれば必須なのですが、それを得ることができないままだったのです。
昨日、環境担当役員のつうさんが直接当該土木員に話をしていただき、なんとか署名をしてくれるという話までこぎつけてくれました。ありがたい限りです。地元民でもない会計担当の爺では明らかにチカラ不足と思っていましたので、解決の道筋が少し見えたのはうれしいです。
要望書のたたき台を示し、関係先との調整、などを経て、署名してもらい、区役所へ提出、という流れを早めに実現できれば、良い年越しができるのですが…さて。
